矯正歯科専門医 宮島悠旗

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30歳を過ぎても歯並びを治すべき3つの理由

16.03.29

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皆さんこんにちは、矯正歯科医の宮島です。

 

ここ最近、エイジング世代の美容に関する本や雑誌、テレビ番組をよく見かけるようになりました。

また、多種多様のエクササイズマシンや、スーパーフードと言った健康志向の商品もたくさん見かけます。

美容や健康に対する意識がどんどん高まっていますね。

しかし、意外と見過ごしがちなのが、歯のケア、口元のケアです。

 

よく、初対面の第一印象で一番見られるのは、「目元」「口元」と言われます。

そして、笑顔が素敵だと更に良い印象を受けます。

 

綺麗で素敵な笑顔の印象は、歯並びが整い白く健康な歯が決め手。

 

歯並びを治すことで口元の印象をアップさせるほかにも、美容や健康、アンチエイジングに影響があることをご存知ですか?

 

今日は「歯の健康」に気を配るべき理由を3つ、挙げてみましょう。

 

1、美意識が高い人は通っている「歯のクリーニング」

毎日の食事などから固まった食べカスや歯石は、プロのクリーニングでしか落とせないものです。

そのまま放置しておくと、歯肉炎による歯茎からの出血、知覚過敏から始まり、虫歯や歯周病が進行すると最悪の場合、歯を抜かなければいけなくなってしまう恐れもあります。

目安として、3ヶ月に一度はしっかりと歯科衛生士さんにクリーニングしてもらいましょう。

 

2、健康な歯は、あなたの「健康寿命」にも大きくかかわる

「8020(ハチマルニイマル)運動」をご存知ですか?

1989年から厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動があります。

80歳になっても自分の歯で食べるには、定期的に歯科医院へ通い、ケアをすることが大切です。

20本以上の歯があれば、食生活はほぼ満足することができると言われています。

日頃から歯のケア、口元のケアを行っている人と、そうでない人とでは、健康寿命にもはっきりとした差が出てきます。歯のケアはいつ始めても遅すぎるということはありません。

気付いた時が始める時なのです!

 

3、大人になっても「噛み合わせ」を治せば顔の形が変わることがある

噛み合わせが悪いと、顎に無理な力がかかってしまったり、片側だけで食べ物を噛む癖がついてしまいます。

そうすると、顔の筋肉のバランスが崩れて、見た目に歪みが出てしまうことがあります。

 

いかがでしたか?

歯は一生のあなたの宝物です。

そして、口元美人は今からでも手に入れることができるのです。

 

まずは、今の自分の噛み合わせのチェックから。

歯科医院を受診してみましょう!

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