矯正歯科専門医 宮島悠旗

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暑い夏、スポーツの夏!

17.08.10

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みなさん、こんにちは。

 

矯正歯科医の宮島です。

 

暑い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしですか?

 

夏バテはしていませんか?

 

テレビでは今世界陸上が熱いですね!

 

世界最速のウサイン・ボルト選手は、今大会がラストランでしたね。

 

伝説的な走り、素晴らしかったです。

 

そして、日本からは今大会で注目の

 

サニブラウン選手、飯塚選手、頑張ってほしい!!

 

一流アスリートたちの素晴らしい走りを、私も観たいと思います。

 

2020年の東京五輪には、

 

日本の選手団の中にも、10代20代のとても若い選手の活躍が期待されています。

 

私のような歯科医師の立場から彼らを見ると、

 

ここ最近では、歯並びの整った若い世代の子たち、また矯正中の子たちをよく見かけるようになった気がします。

 

世界基準で比較してみると、まだまだ歯並びに対する意識は低い文化ではありますが、

 

でも、少しずつですが変化があるような気もしています。

 

世界のトップレベルのアスリートたちは、

最高のパフォーマンスを発揮するために重要視していることがあります。

 

それが、「噛み合わせ」です。

 

彼らは、噛み合わせが競技の結果に大きな影響を及ぼすことを熟知しています。

 

 

例えば、陸上競技の短距離の種目でいうと

 

走っているときは基本的にはリラックスをしている状態なので、歯は食いしばりません。

 

でも、彼らたちは0.01秒でもタイムを縮めるために

 

血の滲むような筋力トレーニングを日々行っています。

 

その日々のトレーニングで、噛み合わせがとても重要になってくるのです。

 

百何十キロもの重量のバーベルを持ち上げる時や、引っ張る時に

 

口の中では、ものすごい力で奥歯を食いしばっています。

 

その力は、自分の体重以上の力がかかっていると言われています。

 

その時にかかる力で奥歯がすり減ってしまうこともあります。

 

逆に言うと、奥歯を強く噛みしめることができなければ、選手はパフォーマンスで最大限の力を発揮しにくくなります。

 

 

このことは、将来スポーツ選手を目指しているお子さんがいらっしゃる親御さん、高校、大学と部活動でいい記録を作りたい学生の皆さんや、今現役の選手で実力どおりの結果を出せないと思い悩んでいる人にも言えることです。

 

 

是非、あなたの周りの大切な人や、ご自身の「歯並び」「噛み合わせ」について

是非この機会に気にかけてみてください。

 

そして、もし気になったことがあったら、お近くの歯医者さんにカウンセリングへ行ってみましょう。

 

 

ー参考文献ー

国際人になりたければ英語力より歯を”磨け” 世界で活躍する人の「デンタルケア」宮島悠旗
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世界陸上

http://www.tbs.co.jp/seriku/

 

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