矯正歯科専門医 宮島悠旗

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あなたがいつも携帯しているものはなんですか?

17.11.13

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こんにちは、フリーランス矯正歯科医の宮島です。

 

先日、話題のiPhoneXが発売になりました。

 

ホームボタンがなくなり、綺麗な液晶ディスプレイ。

 

望遠対応の高性能のカメラレンズ。

 

半世紀前では、とても想像ができなかったような機能がこのひとつでなんでもできてしまいますね。

 

お会計も、携帯ひとつでできるようになりました。

 

あと何年かしたら、きっとお財布を持つ人も少なくなってくるのではないでしょうか。

 

そうなると、ひとは日々何を持ち歩き生活するでしょうか。

 

私の患者さんがある日、私に教えてくれました。

 

「私の友達はシェアハウスに住んでいて、海外の友達が多くいるのですが、

 

以前、ルームメイトと

 

『日本人はなんでデンタルフロスを持ち歩かないのか?』

 

と話題になった」と教えてくれました。

 

 

 

海外の、特に欧米ではデンタルフロスを日頃から持ち歩いている人が多いです。

 

その理由は、

 

虫歯予防のため、歯ブラシよりも磨きにくい所をケアできるため、学校で教えられたから、歯ブラシよりも小さくて携帯しやすいから、などの様々な理由があります。

 

そのくらい、デンタルフロスはとても身近で

 

オーラルケアを特に重要視する欧米人には「持っていて当たり前」の携帯品のひとつなのかもしれません。

 

アメリカでは、「Floss or die」という言葉があるくらいです。

 

歯は、一度失ったら萌えてこない。

 

フロスを使わなければ、健康な歯をいくつも失うことになる、そして自身の健康を失うことにつながってしまう。

 

それほど、歯が大切で日々の口腔ケアが重要である、という文化の表れなのかもしれません。

 

ちなみに、メジャーリーグのイチロー選手は、

 

日本歯科医師会主催のベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤーに選ばれたことがあります。

 

イチロー選手はオーラルケアに人一倍気をつかう方なのだそうです。

 

一日に5回、歯磨きは欠かさず、普段から念入りにケアをされています。

 

それは、「歯は一度失ったら取り戻せない」ことを理解されているからです。

 

 

今は本当に様々なオーラルケアグッズが充実しています。

 

持ち物からわかる、歯に対する意識の違い、

 

あなたはいつも何を持ち歩いていますか?

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