矯正歯科専門医 宮島悠旗

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歯の本数と健康寿命の関係

17.11.22

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こんにちは、フリーランス矯正歯科医の宮島です。

 

20年、30年後、あなたの自分の歯は何本ありますか?

 

東北大学の研究科の調査結果で

 

「自分の歯が多く保たれている高齢者は健康寿命が長く要介護日数が短い」

 

と、いうデータがあります。

 

さらに

 

歯の健康を維持することで、ただ寿命が長いだけではなく、「健康寿命」も長くなるということがわかります。

 

今、あなたの日々の暮らしの中で

 

口腔ケアにかけている時間、優先順位はどれくらいでしょうか?

 

例えば、毎日の生活習慣のちょっとしたことから虫歯予防につながることとして

 

毎日1回の歯磨きを、毎食後必ず行うようにしてみる

 

1分だった歯磨きの時間を3分間してみる

 

半年に1回だった歯科医院での検診を3か月に1回に行くようにしてみる

 

マウスウォッシュやデンタルフロスを使ってみる

 

歯を溶かす原因となる「酸性」の食物、飲物をなるべく避ける

 

など、トライしてみるのもよいでしょう。

 

 

ちなみに私がいつも心がけているのは

 

「いかに口の中を酸性にしないか」ということを意識しています。

 

例えばカフェなどに入った時は、コーヒーではなく紅茶を選びます。

 

カテキンが含まれる紅茶や緑茶は

 

口内を酸性から中性に戻し、虫歯を予防する効果が期待できます。

 

そして、食後は必ず水を飲むようにもしています。

 

理由は、口内のphを中性に戻すためです。

 

コーヒーは酸性の飲物です。ですので、もしコーヒーを飲んだ時でも最後に必ず水を飲むようにしています。

 

意識をしながら生活をしていることで

 

20年後、30年後の自分の健康に「差」がでてくるかもしれません。

 

是非みなさんも、「健康寿命」を伸ばすために

 

ちょっとしたことからトライをしてみるとよいかもしれないですね。

 

 

―参考文献―

 

東北大学歯学部学研究科

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20170628_01web.pdf

 

 

国際人になりたければ英語力より歯を“磨け”

宮島悠旗

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